2017年2月21日火曜日

アボカド栽培編


お手頃価格で栄養価の高いアボカド
食べ頃を間違わなければ、トロリッとした舌触りで絶妙です(*^_^*)
その舌触りと栄養価から別名「森のバター」とも♡

国内で売られているアボカドの9割はメキシコ産です
生産量のランキングでもメキシコはダントツ1位!!
2位はドミニカ共和国、3位コロンビアと続きます


ここ20年でアボカドは人気を高め、輸入量は20倍にもなっているそうです!!

確かに、喜真摩宅の食卓に上る率も上がりました!


アボカドは、メキシコやペルー辺りで7千年以上前から栽培されていたそうです
なんと、インカ王の墓から種が出土しています!
日本へ入ってきたのは、ほんの100年ほど前のことなのです

森のバター」と呼ばれるのですから、脂肪が多いと思ってしまします
しかし、不飽和脂肪酸なので皮下脂肪にはなりません
しかも、悪玉コレステロール値も下げてくれます!!

そして意外にも、食物繊維が豊富なのです
アボカド1個でゴボウ1本分に相当します
素敵な食材ではありませんか!!

そんなアボカド、食べ頃の見極めが難しいのが難点・・
油断すると真っ黒になり、中が陥没している事もあります

アボカドは収穫されると成熟は止まります
樹上では、完全に熟したとしても表皮色は変わらず、軟化もしないそうです
そのため、昔から収穫適期の見極めが難しい植物の一つです

木から落下するのを待つ、実のサイズやふくらみで見極めるなどが、かつての主な方法でした
最近は測定器を使い、硬さや油含有量21%で収穫適期とされています

早く木から収穫しすぎると、果肉が弾力を持ったり、均一に軟化しません
よって、樹上でオイル含有量がピークになり、収穫後熟成させるのが一番美味しいのです!

そんな素晴らしいアボカド、自宅で栽培は出来ないものなのでしょうか

まずは気候が適しているのか?です
熱帯果樹なので、四季のある日本では難しいと思いきや、耐寒性が強いのです!
東京でも露地栽培は可能で、成長すれば-5℃でも耐えれますが適温は15℃前後です

ただ、樹高は20mにもなります
かなり背高ですね・・(・_・;)
花は笑えるほど小さくて、1~1.5㎝ほど!
自然受粉が難しく、多品種での人工授粉が必要です
そして、収穫は11月~3月の寒~い時期です



収穫までには5年以上かかります
かなり首を長くして待たなければなりませんね
その間は、観葉植物として十分楽しめます(*^_^*)



葉は10~20㎝程になり、ウサギの耳のような形をしています
綺麗なグリーンで、下葉から日が当たるように交互に葉を付けます



喜真摩邸の庭では3年越しのアボカドが育っています
元々生ごみとして埋めたのが芽を出し、暑さ寒さに耐えています笑
よく言えば自然栽培ですね!

20mになるのは困りますが、もしかして実がなるかなぁ~と期待しながら見守っています(*^_^*)
実がなったあかつきには、報告いたしま~す!


2017年2月17日金曜日

京都 EARTH CAFE インド料理編

2017年2月
京都市北区北大路にあるインド料理店へ(*^_^*)
こちらは、2016年10月8日にオープンしたお店です
EARTE CAFE(アース カフェ)という店名はインド料理を想像させません

地下鉄烏丸線北大路駅を出て、賀茂川に向かって2~3分歩いた所にあります
外観もインド料理店の雰囲気はありませんが、カレーの香りがしています



「いらっしゃいませ~!!」
とても感じのいいネパール人シェフがお迎えしてくれます


本場インドで修行されたシェフです
片言の日本語の方から、流暢な方まで色々です


今回はランチで伺いました
チーズナンが好きなので、チーズナンランチセットを注文!
サラダとドリンクが付いて1090円です
カレーはマトンで中辛♡



こちらのチーズナンは、甘くなくて食事向き
チーズたっぷりで、ボリューミー!!
普通のナンはお変わり自由です


お店の方が笑顔で「ナンのお変わりどうですか~?」と声をかけて下さいます
しかし、チーズナンがボリュームあって、お変わりまでは無理・・

お店は綺麗なカフェ風で、爽やかな感じです




EARTH CAFE(アース カフェ)

京都市北区小山下河内原町50
075-491-5522
営業時間 11:00~17:00(ランチ)
       17;00~22:00(ディナー)
駐車場 1台








2017年2月15日水曜日

喜真摩に赤山禅院編

2017年
小雨降る寒い二月、左京区の赤山禅院へ行ってきました(*^_^*)
賑やかな京都の中心からはかなり離れていて、とても静かです
参道脇の苔生した石垣がとても風情があり、神聖な雰囲気を醸し出しています
                                                            赤山禅院は、平安時代の仁和4年(888年)に第三世天台座主 円仁の遺命により創建されました
天台宗総本山 延暦寺の塔頭の一つです!
見上げると、比叡山がすぐ目の前です

本尊は赤山大明神で、唐の泰山府君を勧請したものです
日本では陰陽道の祖神(おやがみ)になるそうです



赤山禅院は、平安京の東北にあり、表鬼門の鎮守として大切にされました
皇室から信仰され、御水尾天皇が修学院離宮に行幸された際、勅額を賜っています
現在掛かっている勅額は複製です!お間違いなく!
赤山禅院のすぐ近所に、修学院離宮はありますよ


また、天台宗荒行”千日回峰行”の「赤山苦行」のお寺でもあります
その千日回峰行を満行した大阿闍梨により、有難い加持・祈祷が行われます


そして、七福神めぐりの福禄寿のお寺になります
都七福神めぐりをされている方は、必ず足を運ぶお寺になります

1100年以上もの歴史あるお寺で、境内のあちらこちらに社殿や御堂があります
神仏習合の寺院です
”相生社”は鳥居が二つ並んでいて、夫婦鳥居と呼ばれています
この鳥居を、手をつないで通った二人は結ばれるそうです(*^_^*)


11月23日には大阿闍梨による数珠供養があります
傷んだり使わなくなった数珠をお焚き上げしてもらいます
「正念誦(しょうねんじゅ)」「還念誦(かんねんじゅ)」と言う大きな数珠をくぐります
これは、密教の考え方に由来します



他にも色々ありますが、やはり有名なのは拝殿上の”猿”です
これは鬼門除けの”猿”で右手には御幣、左手にはかぐら鈴を持っています
京都御所の猿が辻の”猿”と向かい合い、都に邪気が入らないように見守ってくれています


ただ、夜な夜な悪さをするため金網の中に入れられています
確か、猿が辻の”猿”も夜な夜な遊びに出るため金網の中に入れられていたはず・・
どちらの”猿”もやんちゃのようです
思っていたより小さく、可愛らしい猿でした

拝殿の中には沢山のお供え物があり、多くの人に信仰されていることが伝わります
ただ、この日は雨が降り寒かったので、閑散としていました

御朱印は境内のかなり奥です
優しそうな年配の方が、コタツに入ってお迎えして下さいます!

秋は参道の紅葉やカエデが綺麗なお寺です
紅葉の名所として紹介されることが多いので、今日とは違い大変混み合います


一度は、この可愛らしい”猿”に会いに来てみてはいかがでしょうか(#^.^#)







2017年2月13日月曜日

黄檗宗 萬福寺 普茶料理編


2017年1月18日
京都府宇治市にあるお寺、萬福寺へ行ってきました!
寺院観光ではなく、中国式精進料理の普茶料理を頂くために(*^_^*)


そもそも普茶料理とは?
普茶とは「普く(あまねく)大衆と茶を共にする」という意味
禅宗では「五観の偈」という厳し~い戒律があり、心得て頂かなくてはなりません


<五観の偈>

・一つには、功の多少を計り彼の来処を量る
(この食事が、多くの人々や生命に支えられていることに感謝します。)
・二つには、己が徳行の全闕と忖って供に応ず
(自らの行いがきちんとしているかどうかを反省して、食事をいただきます。)
・三つには、心を防ぎ過貪等を離るるを宗とす
(食事の量や内容にかかわらず、正しい心で残さずいただきます。)
・四つには、正に良薬を事とするは形枯を療ぜんが為なり
(食事は身と心の健康を保つための、一番の薬です。)
・五つには、道業を成ぜんが為に應にこの食を受くべし
(自分の仏道修行、目標、責務を成し遂げるための食事です。)


とは言っても、個室は広く、ローテーブルなので、かなりリラックスして頂けます


今回は5000円コースを二人で頂きました


〔筝羹(そうかん)・もどき〕
蒲鉾に見えるのは、なんと山芋!
豆腐の燻製に湯葉、生麩、がんも、田楽
どれも、味付けが違って楽しめます

 
〔麻腐(まふ)〕
胡麻豆腐に酢の物、きんぴら
癖のない胡麻豆腐で美味しく、山葵がいい感じ!

 
〔油じ(ゆじ)〕
変わり種天ぷらです!!
なんと、リンゴにアーモンド衣の麩、赤こんにゃく、ゴボウ
抹茶衣の芋、大根、紅ショウガ!
中央は餡入り紅白饅頭!!!

 

リンゴ甘く、赤こんにゃくには下味を付けてあります
京都では紅ショウガの天ぷらは普通に食されているようです
私の育った地域では、その習慣がないので色も味も衝撃的!

〔雲片(うんぺん)〕
皿うどんの様なパリパリ麺に野菜の餡がかかっています
調理の際の端野菜を残すことなく使うための料理のようです

〔寿免(すめ)〕
物足りなさを感じていたら五穀米とお吸い物、お漬物登場!
お吸い物中の白団子、何だと思いますか?
なんと!!梅干しなのです!!!
梅干しに衣を付けて揚げてあります
この酸味がいい!



そして、お漬物には瓢箪が!
これは食用の小ぶり瓢箪だそうです
コリコリといい食感(*^_^*)
お漬物として、有り!です
お土産としても売っていましたよ

〔水果(すいご)〕
最後はデザートです
茶団子に、黒蜜きな粉の寒天、オレンジです



全体の感想は、普通に満足です♡
食材と量を考えたら、お高い気もしますが、明らかに日常とは違います
禅宗の方が、食を大切にし長年受け継がれている
そんな料理を頂いてみるのも良いものです(*^_^*)









2017年2月12日日曜日

喜真摩に伏見稲荷大社 編

1月31日(火)
伏見稲荷大社へ行ってきました!

外国人にとっても人気で、日本で行ってみたいランキング1位に輝いてる人気スポットです(*^_^*)
この日も外国の方々で、賑わっていました!


やはり人気は千本鳥居!!
朱の鳥居がところ狭しと並ぶ光景は圧巻です
初めは大きな鳥居から始まり、徐々に小ぶりな鳥居へ


鳥居には色々な企業名が書かれていますが、(株)の字が外国の方には魅力的のようです
どこが魅力なのか日本人には理解不能~


二股に分かれる小ぶりな鳥居の入り口は、撮影してる方がたくさん!
密集している鳥居で外界が見えず、かなり神聖な雰囲気で
朱色の世界です!

抜け出ると祠や社があり、人が集まっている広場に出ます
その一角に、ひっそりと「おもかる石」があります


石の前に立ち、願い事を心に思います
そして、両手で石を持ち上げます
石塔の上の丸っこい石です!
その石の重さが思っていたより軽ければ願いは叶うかも、重ければ叶わないかも
私は残念ながらちょっと重く感じました・・

 
ここの変わり絵馬は必見です!
御狐様の顔の形の三角形で、好きな表情を書きこみます
なかなかのイケメン揃い!!
好みのタイプが見つかるかな?

そこから先は、一山巡るコースになるので殆どの方が引き返します
今回もここで・・
いつか頂上まで!と思いながら何年過ぎたことか(・_・;)

伏見駅に向かう参道では”いなりずし”の名店へ!
ここの”いなりずし”は、ザラメが入っています
でも甘過ぎず、しかも中身の黒胡麻が香って本当美味しいです(*^_^*)


周りのお店には変わった物が!!
こ、これは裸にされたウズラ様では・・・

色々と刺激多い伏見稲荷大社
次回、また楽しみながら散策します
まだまだ、不思議は沢山ありそうです(*^_^*)

 
参考価格 笑

2017年2月8日水曜日

なばなの里 イルミネーション編

http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/illumination/index.html/2017年1月30日
なばなの里 イルミネーションに行ってきました!

あれ?少し雨が降り始めました
そのせいか、駐車場はかなり空いています

入場料2,300円で結構お高め設定
里内で利用の金券1,000円分込みです
金券は、食事やお土産に利用出来ます


「光の雲海」は爽やかなブルーの光がとっても神秘的です
光に埋もれてみたくて中道を歩いてみました
中程まで行くとクリスタルホワイトのアーチがあります
そのアーチをくぐると幸せになれるという伝説が♡
早速くぐり、では次のエリアへ~


顔を上げると「光の大河」が広がります
教会まで続く、長~い長~いバージンロード
水に浮かぶ光の道です(*^_^*)
ここでプロポーズされたら♡ ♡ ♡
色々想像してしまいます


お次は・・                    
「光のトンネル」です!!
長くて広くて、なんて優しい光!
ソケット一つ一つは花形をしていて、とっても凝っています!
この「光のトンネル」は200mも続くので、出口が容易には見えません!
光の世界に迷い込んだ気分になります(*^_^*)




お次はテーマエリア「大地」です
音楽、そしてスケールは圧巻です!!



この映像は電球とLEDのみの構成で、高さ30m横幅155mの大パノラマイルミネーション

野生の動物たちの映像は、ライオンキングを思い出させます

アフリカの大地と動物たち、南極のペンギンにオーロラ

そして大自然!!
雷がとどろき、虹が現れ、氷河が崩れ落ちます











月ウサギも打ち上げ花火も、細部までとっても丁寧で綺麗です!






見とれていたら、指先から足先まですっかり冷えきってしまいました・・




ここからは、体を温めてくれるエリアに


なばなの里のフカヒレまん、とっても人気があります
温かいフカヒレまん目指して!


他にも、お食事はもちろんお土産を買えるところも充実しています
パン屋さん、ケーキ屋さん
そして名物「安永餅


なばなの里 イルミネーションは2017年5月7日(日)迄です(*^_^*)

2017年2月7日火曜日

松ヶ崎大黒天 妙円寺 甲子大祭編

2017年2月6日(月)
松ヶ崎大黒天 妙円寺へ行ってきました!

今年初めての甲子大祭!
甲子は60日に一回なので、約二か月に一度になります
甲子大祭前夜7時から大黒様の御開帳や加持祈祷が行われるそうです

小雨が降っててとっても寒い日です
吐く息が白く、雨が霙に変わるのも時間の問題かも・・
予報ではお昼から雪マークです

参道には近所の人らしき方々が、途切れることなく大黒天様の方へ向かわれています
8台位止められる駐車場は、既に空き待ち状態になっています

幟の立つ参道は三か所ありますが、もちろんどれも到着地は同じですよ(*^_^*)

近所の方々に紛れていざ境内へ!
思っていたより、こじんまりとした境内です
建物や石像がところ狭しと並んでいます

こちらのお寺は、京都 都七福神の大黒天になります
開運招福・寿福円満・商売繁盛の有難~い神様です
まず御朱印をいただきに
お~!!なんて達筆で美しい字!!好きだなぁ、この字(#^.^#)

大黒堂前のど真ん中に、「なで大黒」様がいらっしゃいます
「なで大黒」様は、体の悪いところをなでると快癒すると信じられています
皆様になでられて、大黒様はツヤツヤです☆

さて靴を脱ぎ大黒堂の中へ
お経の聞こえる堂内は神聖な雰囲気です
こちらは日蓮宗のお寺なので、妙法蓮華経ですね

このお堂は昭和44年に焼失したのですが、驚くことに大黒様は無事だったのです!
この大黒様は、伝教大師最澄作で日蓮聖人が開眼したものです
以来「火中出現 火伏守護の大黒さま」として大変大切にされています
確か最澄は天台宗のはず、宗派が違うので不思議な組み合わせですね

その大黒様が甲子大祭の時だけ御開帳されるので、覗き込みました
薄暗くてとっても見え辛いのですが、意外にも色白なお顔でした


そもそも、甲子大祭って何なのでしょうか?
大黒様の御神体でもある御幣を甲子の日に受けます
その御幣を自宅の神棚や仏壇に大切にお祭りします
次の甲子大祭に納めて、再び新しい御幣を受け取ります
この御幣を変える日が甲子大祭なのです
と言うことは、効力は60日って事でしょうか・・(・_・;)

この御幣、黄色で人型をしていて、とてもインパクトがあります
お値段は少し御高めの1000円なり!

再びとっても冷え込んでいる境内へ
大黒堂向かいには絵馬堂があります
こちらからは、お出汁のいい香りがしてきます
絵馬堂の中では、甲子大祭の日限定で大黒そばが食べられます
お値段は、ほっこり価格の200円!!
寒い時には有難い、心と体を温めてくれる一杯です(*^_^*)

他にもお漬物や和菓子の販売もされていますよ
皆さん、とても感じの良い方々ばかりでした

次回の甲子祭は2017年4月7日です
その頃は暖かい日差しの季節になっていますね☀